長崎の中華料理店 竹林


■基本的なことをあたりまえに

「いかに美味しく食べていただくか。熱いものは熱く、辛いものは辛く、基本的なことをあたりまえにやっていくだけ」
手間がかかってもいい。 こだわりじゃなく、
これが料理人としてのあたりまえのこと。
 

手作りを基本に、地元の食材と中華の食材をコラボして”懐かしい思い出と親しみのある味”を提供していきたいと考えております。

 

■料理は一口目のインパクト...

上海料理にとらわれず、北京、四川、上海、広東料理の中からうまか料理を、厳選した品をお召し上がり下さい。
笑顔が自然とこぼれる瞬間・・・“美味しい”そんなお客様の笑顔が、私どもの一番の励みになります。
 
 

■店主 松藤 茂(有限会社 竹林 代表取締役)プロフィール

   
昭和29年 長崎県島原半島の最南端、加津佐町に生まれる。
ザッとしたA型。
昭和44年 福岡市の新聞販売店に住み込みながら高校を卒業する。
伯父(会席料理店親方)の勧めもあり料理の道を目指す。
昭和47年 大阪の調理専門学校で、中華料理を専攻。
伯父の意見を無視し、中華料理の道へ。
昭和48年 ホテルニューオータニ東京入社。
ここで料理の基礎と、人脈を身につける。
昭和52年 ニューオータニ博多のオープンと、ともに九州へ。
九州料理の多様さは、”長崎”にありと実感し、中華街へ転身。
昭和55年 中華街の料理店で、”美味かもんは旨か””料理が客を選ぶ”でなく”お客様が料理を選ぶ”と言うのを再確認し、うまか料理店の開業を目指す。
平成5年 畝刈にて、当店を開業し、現在に至る。


*平成8年〜13年「KTNテレビみゅーで」に出演。
*平成15年 「NHK長崎がまだせ5」に出演。
*平成18年 「KTNできたて5ぱん」に出演
*九州調理師学校特別講師